【ウレラ公式サイトのコンセプト15】

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【ウレラ公式サイトのコンセプト15】

このサイトが、出来たいきさつは、私が、シルバーバーチの霊訓全12巻を読み終えた後、天からインスピレーションが降りてきました。SF小説、『ウレラを書け』と。・・・というわけで「ウレラ」は、全宇宙で最も進化した「光の星」すなわち、最も「霊的に進化した星」ということで、SBを念頭に置いて、書き上げたSFストーリーです。

その内容は、シルバーバーチそのものと言っていいかもしれません。その後、数々のSB的なエッセイを書き足して、具体的には、「黄輝光一公式サイト」のエッセイが、ある意味でオールマイティなのに対して、「ウレラ公式サイト」は、そこからえりすぐり(抜粋して)、SBに特化したサイトになっております。

よって、そのコンセプトは、バーチの「愛と奉仕」が原点であり、

①あなたとは何か

②神とは何か

③あなたと神の関係性

④人生の目的

⑤比較宗教(キリスト教・イスラム教・仏教)等・・・

そして、最大の目標は、多くの人達にSBを紹介し、読んでいただき、共鳴共感し、「魂の覚醒」をうながすことにあります。ズバリ、それは、高級霊たちが、まさに、めざいていること。『人類救済計画』です。


  

🌌 ウレラ公式サイトのコンセプト 15

シルバーバーチの霊訓を源流とし、「魂の覚醒」をめざす光の拠点 ―


1.宇宙最高峰の叡智を地上に伝える“光の窓”

ウレラは、「地球より遥かに霊的に進化した星」の視点から描かれる。
その目的は、地上の常識や宗教を超えた宇宙的真理”を、人間に分かる形で提示すること。


2.シルバーバーチの霊訓を“文学”として再現する

ウレラ物語の背景には、SBの核心――愛、奉仕、即是実践、魂の進化――が脈打つ。
物語形式で示すことで、読者の心に“知識ではなく体験”として届く。


3.あなたとは何か――「魂の正体」に迫る玄関口

人間は肉体ではなく永遠の魂。
ウレラは、その事実を読者に「思い出させる」ための星である。


4.神とは愛そのもの――人格神を超える真実を示す

神は裁く存在ではなく、宇宙を貫く“純粋な愛・調和・法則”。
ウレラは、この真理を最もやさしく、最も深く伝える舞台である。


5.あなたと神の関係を“宇宙家族”として提示する

人は神の子であり、宇宙全体の一部。
孤独は幻想であり、全存在は魂としてすべてつながっている。
その事実を物語の随所で照射する。


6.人生の目的=「魂の成長」と「奉仕」

ウレラは、人生の真の目的が
「愛の実践」「魂の進化」「他者への奉仕」
この3つに集約されることを物語の根幹として描く。


7.宗教間の統合的理解(比較宗教の光)

キリスト教・イスラム教・仏教など各宗教の“核”は同じ。
ウレラは、教義の差ではなく、背後にある普遍原理を示し、宗教の和解をめざす。


8.死は終わりではない――霊界のリアリティを提示

死後の世界は連続した生命のステージ。
バーチの霊界観をベースに、恐怖ではなく“帰郷の希望”として描く。


9.物質文明から霊性文明への転換を促す

科学万能、競争、自己中心の地球文化を超え、
“霊性による未来社会”への転換を示唆する。


10.最終目的――読者の魂に火をつける“覚醒の書”

ウレラサイト最大の使命は、
一人でも多くの魂を目覚めさせ、人類全体の波動を底上げすること。
これは、高級霊界が進める『人類救済計画』の一環である。


11.バーチの“愛と奉仕”を生活レベルに落とし込む

読んで終わりではなく、
「今日、誰に愛を与えられるか」
を考えさせる“行動の書”とする。


12.地球人の「霊的幼年期」を抜けるための指南書

宇宙的視点から、人類の課題(戦争、利己主義、物質主義)を明確化し、
その克服法を示す。


13.希望の回復――苦しむ人に“光の出口”を示す

病気、孤独、喪失、絶望…そのすべてに霊的意義がある。
ウレラは、読む人の心に「生きる勇気」を灯す使命を持つ。


14.宇宙の法則を“物語”として翻訳する

因果律、波動、調和、霊格、再生(輪廻)など、
難解な霊的原理を、ストーリー形式で自然に理解させる。


15.地球未来への【予言的メッセージ】

ウレラは単なる物語ではなく、
“これからの人類が進むべき霊的文明”の青写真でもある。
物語の中で未来の地球の姿を、希望として読者に提示する。


  

🔶総まとめ

ウレラ公式サイトは、
「魂の覚醒」
「愛と奉仕」
「霊性文明への入口」
として機能する、“光の星からの使者”です。 そして、このサイトを運営する私、黄輝光一が、
「人類救済計画」の一部を担っていると、考えております。

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