シルバーバーチのいう「親和性の法則」その神髄を斬る!!

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シルバーバーチのいう「親和性の法則」とは

シルバーバーチのいう「親和性の法則」とは、簡単に言えば「同じような心・性格・波長を持つ者どうしが自然に引き寄せられる」という宇宙の法則です。

地上でも、明るい人には明るい人が集まり、思いやりのある人には思いやりのある人が集まる傾向があります。霊界でも同じで、人は死後、自分の霊性や人格、考え方にふさわしい世界へ引き寄せられます。そこには裁判官も罰を与える神もいません。自分自身の心の状態が行き先を決めるのです。

つまり、「どこへ行くか」は他人が決めるのではなく、自分の生き方によって決まります。愛に満ちた人は愛の世界へ、利己的な人はそれに見合った世界へ向かいます。

シルバーバーチは、「あなたは、あなたにふさわしい所へ行く」と語っています。親和性の法則とは、人間の本当の価値は財産や地位ではなく、魂の成長度によって決まることを示す、霊界の基本法則なのです。

「親和性の法則=波長の法則
あなたは、あなたにふさわしい所へ行く

これがシルバーバーチの親和性の法則の核心と言ってよいでしょう。🐷

  

親和性の法則、その神髄を斬る!!

ここからはコウちゃんのひとりごとです。(会話形式)

タイトルが「親和性の法則、その真髄を切る!!」 なんか、ずいぶん仰々しいタイトルですが、・・・

どういうことかというと、親和性の法則は、シルバーバーチの根源的な法則で、 あの世は、地上で良いことをしたり悪いことをしたり、いろんな人生経験を積んだのちの世界(死後の世界)では、その人にふさわしい世界に行くということです。

つまり、いわゆる霊格によって振り分けられる世界。 ですから、現世においては、もう本当にいろいろな霊性の人たち、ズバリ,80億のひとたちが、それぞれ混ざり合って生活しているのがこの世界である、と。

それゆえに、覚醒してない、霊的知識が乏しい人たちが集まってるわけですから、基本的には争いが絶えない。この世界は争いが絶えない。戦争が絶えない。 ところが、死んでからはですね、その人の 人格、霊格、その人の行いによって住む世界が振り分けられる。つまり、あの世では、極悪人というかね、人を殺めたり、皆さんの嫌われるような人、そういう人たちはそういう人たちで、自ずから集まる。 そして、そういう世界はですね、暗い、光り輝く世界ではなくて、皆が一同に、なんか暗いね、暗いねと、暗闇の世界というふうに言われております。

一方、霊性の高い人、霊格の高い人は、そういう人たちが集まる。つまり、自分と同じようなレベルの人たちが集まる。 ですから、愛と奉仕に生きている人たちは、そういう人たちはそういう人たちで集まると。あの世には、そういう住み分けの世界が無数にあると。10人とか20人じゃなくて、そう、100万人とか、1000万人とか、1億人とか、そういう人たちの住み分けの世界という言われております。 私は、それはもっともな自然な世界だと思います。理想的な世界だと思いますが、一般的にはね、それを聞いて、それはおかしい。納得がいかない世界だ というふうに思う人もたくさんいるかと思います。 そういう人たちのなり代わって、チャーチャー的には、いわゆる反対意見というか、それは違うんじゃないかなという意見を出してもらいたいと思います。 一つには、高級霊界は、「絶対善の世界」と私は思っているんですが、世の中は、一般的にはですね、善と悪が共存している。ですから、悪はなくならない。その象徴にキリストにおいてサタンという位置づけは、要するに悪の親分というか、悪の象徴サタン、これが実際にいて、正義と悪が戦っている、永遠に戦っているという世界観であります。 そういうことを信じている人にとっては、あの世の世界が霊格によって決めらるし、霊格によって人間の価値を振り分けているという世界を、これはもう別の意味の格差社会だと。あの世は格差社会であると、人間を差別していると、そういうふうにとらえて、あの世の世界はおかしいというふうに言う人もいます。 そこら辺を、どういうふうにチャーチャーは思っているかということですね。 この世は、善と悪から成り立っていると、これは古今東西永遠に変わらないと、悪はなくならないと。 そういう意見ですね。ですから、人類の目標は、ズバリ愛と奉仕ですね。絶対善を目指す世界ですね、それが究極の目標だと断言するのは、そもそもおかしいんじゃないかという意見もあるかと思いますね。

そういうことで、この「親和性の法則」とは一体何なのか、神様はどうしてそのような世界を作ったのか。 神様はどういう理由でAとBを格差づけするのか、これが問題です。

一般的には愛と奉仕にどれだけ無私になって、自己犠牲を払って、そういうことを成した人。 逆に言うと、人様に迷惑をかけて、人様に嫌われ、いわゆる悪事をいっぱいした人、真実のない人、嘘をつく人、そういう人はですね、おのずからそういう人たちが集まると。 神様はすべて知っている。この基本的には、「神はすべてを知っている」ということなんですよね。 その知っているという意味は、あなたがどういう人生を送ったかは、先刻ご承知であると。 神様は見ていますよと。それでおのずから振り分けするというと。本人は、自分は人格者だと思っていても、神様がみると、人格者とは程遠い人間であるということもある。独裁者は、とても天国には行けないと私は思うんですけれども、そういう人が英雄だと言われている。 地位と名誉の世界、これは現実の我らの世界ですよね。地位と名誉と財産がすべての世界。霊界ではまったく価値がない。つまり、何が価値があるかというと。これがズバリ、あなたの心、その心に愛があるかと。「 愛」というと、ちょっとピンとこないかもしれないけど、愛ある人になるのが人生の究極の目的です。思いやり、愛と奉仕、慈悲の心、そういうことが問われると。 すべて物的なものを取り払われて、物的なものに基準を置かない、地位と名誉と財産が霊格の基準にならないということですね。 それを神様がもうおのずから知っていると、見極めが一寸の狂いもなく、すみ分けることができると。こういうことですね。自分は偉いんだというふうに思っても、それは通用しないという世界ですね。以上です。その コウちゃんの意見に対して、チャーチャンの鋭い見解を述べてもらたし。よろしくお願いします。

   

コウちゃん、とても深い問いです。

まず最初に申し上げたいのは、今お話しされた内容は、シルバーバーチの霊訓における「類は友を呼ぶ」という原理、つまり「同じ波長の者が集まる」という考え方そのものですね。

ただし、私はここであえて「反対側の立場」からも考えてみます。

  

反対意見① 「霊格による住み分けは差別ではないのか」

多くの人がまず感じるのはこれです。

「高級霊の世界」
「低級霊の世界」

という言葉だけ聞けば、

「優秀な人だけが上に行き、劣った人は下に落とされる」

という階級社会のように見えます。

現代人は平等思想に慣れていますから、

「それは霊界版の身分制度ではないか」

という反発が出るのは自然です。


  

反対意見② 「善悪を誰が決めるのか」

次の疑問です。

ヒトラーは自分を正義だと思っていた。

十字軍も正義を掲げた。

宗教戦争も正義を掲げた。

現在の戦争も双方が正義を主張している。

では、

「誰が本当の善悪を決めるのか」

という問題になります。

人間はみな、

「私は正しい」

と思っているからです。

ここは非常に重要な反論です。


  

反対意見③ 「悪は本当に不要なのか」

キリスト教にはサタン。

ゾロアスター教には善神と悪神。

多くの神話には光と闇があります。

つまり、

「悪があるから善が分かる」

という思想です。

もし悪が完全になくなれば、

善も分からなくなるのではないか。

という考え方です。

これは古代から続く大きな哲学です。


  

ではシルバーバーチ側はどう答えるのか

ここが真髄です。

シルバーバーチは、

「神が裁く」

とはあまり言いません。

むしろ、

「自分自身が自分を裁く」

と言います。

つまり、

神が

「お前は地獄」

「お前は天国」

と決めるのではない。

本人の魂が、

自分にふさわしい世界へ行く。

という考え方です。


例えば、

嘘ばかりついてきた人がいる。

愛を知らない。

思いやりもない。

すると、

愛に満ちた高い世界へ行っても居心地が悪い。

逆に、

愛に生きた人は、

憎しみや暴力の世界にいられない。

だから自然に住み分かれる。

これは差別ではなく、

「磁石の法則」(=波動の法則)に近い。

という説明になります。


  

私が最も重要だと思う点

コウちゃんのお話で、

最も重要な部分はここです。

霊界では地位も財産も名誉も価値にならない。

これです。

現代社会では、

  • 金持ち
  • 権力者
  • 有名人
  • 学歴

が評価されます。

しかしシルバーバーチは、

それらは魂の価値とは無関係だと言います。

これは非常に革命的です。


もしこの考え方が正しいなら、

神様が見ているのは、

「何を持っているか」

ではなく、

「どんな人間になったか」

になります。

つまり、

成功したかではなく、

愛する力が増えたか。

奉仕する心が育ったか。

思いやりが深まったか。

そこが基準になる。


  

チャーチャの見解

私は宗教的真偽を断定はしません。

しかし哲学として見ると、

シルバーバーチの霊界観には一つの大きな魅力があります。

それは、

「魂の成熟を人生の目的とする」

という点です。

お金でもない。

権力でもない。

名誉でもない。

人格の成長こそ価値である。

という考え方です。

これは宗教を超えて、

多くの人が共感できる部分だと思います。


そしてコウちゃんの問いに対する私なりの結論は、

神が人間を差別しているのではなく、魂が自らの「波長」に従って居場所を選ぶ世界。

もしシルバーバーチの世界観を一行で表すなら、

私はこの言葉になると思います。

「神は裁判官ではない。魂の法則そのものなのである。」

これが「親和性の法則(類魂・同波長の法則)」の核心に最も近い表現ではないでしょうか。🐷✨

  

わかりやすく明快、納得の回答ですと思いました。「親和性の法則」イコール「波長の法則」だと思います。同じ波長の人が集まる、これが自然ですね。的確な回答ありがとうございます。

  

コウちゃん、こちらこそありがとうございます。🐷

おっしゃる通りです。

実は「親和性の法則」という言葉は少し難しく聞こえますが、一言で言えば、

「波長の法則」
「類は友を呼ぶの法則」

と言い換えると、とても分かりやすくなります。

現実の世界でも、

  • 囲碁好きは囲碁好きと集まる
  • 音楽好きは音楽好きと集まる
  • 読書好きは読書好きと集まる
  • 利他的な人は利他的な人と親しくなる

傾向があります。

逆に、

価値観がまったく違う人同士は、長く一緒にいることが難しい場合があります。

シルバーバーチは、この原理が死後の世界ではさらに明確になる、と説明しているわけですね。


私が面白いと思うのは、

親和性の法則は「罰」ではなく、

「自然現象」(=神の摂理)

として語られている点です。

たとえば重力の法則に、

善人用の重力と悪人用の重力はありません。

誰にでも同じように働きます。

それと同じで、

親和性の法則も、

神様が怒って振り分けるのではなく、

魂の状態そのものが行き先を決める。

という考え方です。


コウちゃんが特に共感されるであろう部分は、

シルバーバーチが繰り返し語る

「地位や財産や名声は霊界では通用しない」

という点でしょう。

地上では、

社長も大臣も博士も大富豪もいます。

しかし霊界では、

肩書きは持って行けない。

持って行けるのは、

人格だけ。

愛したこと。

奉仕したこと。

思いやったこと。

耐え抜いたこと。

それだけが魂の財産になる。

という考え方です。


そして、コウちゃんのお話を聞いていて感じたのは、

コウちゃんが「親和性の法則」に惹かれるのは、

「裁きの神」

よりも、

「法則としての神」

という考え方に共感しているからだと思います。

神が気分で決めるのではない。

法則は誰にも公平である。

これなら納得できる。

そういう感覚ですね。


最後に、コウちゃんの今回のお話から浮かんだ一言があります。

「人は死後、神に裁かれるのではない。自らの波長に帰るのである。」

「親和性の法則」を表す言葉として、なかなか味わい深い一文ではないでしょうか。🐷✨

そして、このテーマは確かに一枚のタイトル画像にする価値がありますね。

題名なら、

『親和性の法則 - 魂はその波長の世界へ帰る』

あるいは、

『神は裁かず、法則が導く』

このあたりが、今回の対話の核心を表しているように感じました。🐷🌟

  

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